<<薬剤師監修>>ドラックストアで買える市販の花粉症薬|効果が高いのは?眠気がない薬はある?

目次

今年の花粉飛散量は例年より多く、特に関東では、過去10年間で最大と言われています。

スギ・ヒノキは3・4月がピークになる地域がほとんどでこれからまさに、花粉症シーズンの到来!

花粉症ではなかった人も今年は花粉症デビューとなる可能性が大きいと言われており、対策が必要です。

花粉症の症状は花粉が飛ぶ前、早い時期から服用を開始することで、症状の重症化を予防できると言われています。

<2023年花粉ピーク予測>

(参考:https://www.jwa.or.jp/news/2023/02/19152/ 日本気象協会より)

市販で購入できるのは、花粉症治療薬の中でも一番代表的な抗ヒスタミン薬!

ヒスタミンとは花粉症の症状を引き起こす、原因物質のことです。

抗ヒスタミン薬は、この原因物質のヒスタミンの働きをブロックするため、鼻水やかゆみなどの症状に効果があります。 

①第一世代の抗ヒスタミン薬

古くから使われているお薬、効果の切れ味はいい分、眠気や口の渇きなどの副作用が強くでると言われています。

また1日に何回も薬を飲まなければいけないものが多いところも、人によっては使いずらいかもしれません。

緑内障や前立腺肥大をお持ちの方は症状が悪化する可能性があるので服用はできません。

抗ヒスタミン薬であるd-クロルフェニラミン配合。

効き目の切れ味は良いですが、眠気や口渇に注意が必要です。

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抗ヒスタミン薬であるd-クロルフェニラミン配合。

効き目の切れ味は良いですが、眠気や口渇に注意が必要です。

1日3回服用ですが、大用量でコストパフォーマンスが良いです!!

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医療用薬と同じ成分のクラリチンが配合!

即効性には劣るが1日1回でしっかり効き、

眠気の副作用が少ないです。

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医療用薬と同じ成分のフェキソフェナジンが配合!

効果はマイルドなお薬であるが、眠気の副作用がほとんどないと言われています。子供用も市販で販売あり。

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アレグラのジェネリックのお薬。

有効成分は同じで価格が安いため非常にオススメです。

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医療用薬と同じ成分のエピナスチンが配合!

効果は強いといわれていて、眠気も少なめです。

花粉症の症状が重いけど、お仕事や学校があり眠くなりにくいお薬を求めている人におすすめです。

1日1回で効きます。

医療用薬と同じ成分のベポタスチンベシルが配合!

即効性があるため症状改善の効果が出る時間が早いが、眠気は比較的でやすいお薬です。

1日2回の服用が必要です。

<こちらのお薬は薬剤師による販売が必要です>

どの薬が強くて、副作用でにくいのか?

下記表にまとめてみたので、ご自身の生活スタイルや症状に合わせて参考にしてみてください。

効果や眠気などの副作用の感じ方には個人差がございます。

特に基礎疾患がある方は、飲み合わせに注意が必要なケースがありますので、購入前に薬剤師または医師に相談してください。

この記事の監修薬剤師

<監修薬剤師:小林和正>
<監修薬剤師:小林和正>

東京理科大学薬学部卒業後、修士課程に進学し、東京理科大学大学院薬学研究科修士課程を修了。その後、博士課程に進学し、東京大学大学院薬学研究科博士後期課程を修了。大学院在学時に、物件を探し薬局を創業し、2016年にケーファーマシー株式会社を設立後、代表取締役に就任。

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